【川崎フロンターレ】伊藤達哉は海外でプロになった?経歴や家族構成を紹介!

【川崎フロンターレ】伊藤達哉は海外でプロになった?経歴や家族構成を紹介!

2024年シーズン、J1の川崎フロンターレで攻撃陣を牽引する印象的な活躍を見せている伊藤達哉選手。今シーズンになってその名前を聞く機会が増えたサッカーファンも多いことでしょう。そんな伊藤達哉選手ですが、かなり特殊な経歴が密かに話題になっているのはご存じですか。

本記事では伊藤達哉選手の異色のキャリアについて、経歴や家族構成を交えて紹介します。

目次

伊藤達哉はJリーグを経由せずにプロになった?

伊藤達哉選手のキャリアが異色ともいわれている所以は、伊藤達哉選手がJリーグを経由せずに海外でプロになったという点です。通常、多くの選手は高校や大学を卒業したタイミングでJリーグのクラブと契約してプロデビューを果たします。しかし伊藤達哉選手はそういったルートではなく、ドイツでプロデビューを果たす異色のルートでプロ入りを果たしました。実は伊藤達哉選手は当時高校3年生だった2015年よりドイツに渡航し、当時ブンデスリーガ(ドイツ1部)だったハンブルガーSVのユースチームに在籍しています。そのユースチームでの活躍が評価され、18歳の時にハンブルガーSVと3年契約でプロ契約を提携しました。

当時から異色の才能の持ち主といわれていた伊藤達哉選手。サッカー大国のドイツでプロデビューを果たすなんて、かなりカッコいいですよね。

いつからJリーグでプレーしてる?

ドイツでプロ選手としてのキャリアをスタートさせた伊藤達哉選手がJリーグでプレーし始めたのは実は2025年からです。ですのでハンブルガーSVで18歳の時にプロデビューして以降、約10年間は海外でプレーしていたということになりますね。

本人初のJリーグでのプレーであることから当初は適応までに長い時間を要するのではとの見方がされていましたが、2025年シーズンの第2節でJリーグデビューを果たすとすぐさま持ち味のドリブルを生かしたプレーでレギュラーに定着。今では日本屈指のウインガーとして対戦相手にとって驚異的な存在となるプレーを連発して川崎フロンターレに欠かせない存在として君臨しています。

日本代表での成績

Jリーグでのプレーは2025年が初めてとのことでしたが、実は過去にドイツでプレーしていた時の日本代表に選出されたことがありました。主にU-21やU-22の世代別日本代表として2018年や2019年に招集をされていますが、同時期にA代表にも2度招集されています。

2018年のキリンチャレンジカップと2019年のコパ・アメリカでA代表のメンバーに選出された伊藤達哉選手ですが、いずれも出場機会は与えられずに悔しい結果に終わっています。

その後本人も目指していた東京五輪のメンバーからも外れることに。幾度となく伊藤達哉選手本人も悔しい思いをしているだけに、今後の日本代表での活躍にも期待しているファンも多いことでしょう。

Jリーグで大ブレイク中!

Jリーグ初挑戦となった伊藤達哉選手ですが、Jリーグでは大車輪の活躍を披露しています。8月16日のアルビレックス新潟戦を皮切りに、10月8日に開催されたルヴァン杯準決勝の柏レイソル戦まで、公式戦11試合で11ゴールを記録するなど、2025年10月29日時点で公式戦37試合に出場して15得点の圧巻の活躍を披露。小柄ながらもスピード溢れるドリブルと独特のタイミングで放たれるシュートはリーグトップクラスで、残り僅かな試合数ですが今季20得点の大台に乗せることができるのかにも注目が集まっているようです。

伊藤達哉の経歴まとめ

柏レイソルのユースで育った伊藤達哉選手は、2014年にUAEで開催された国際大会でMVPを獲得したことで世界的に注目を集める選手となりました。その後ハンブルガーSVのユースチームを経てプロデビューを飾ると主にスーパーサブとして起用され、随所で活躍。ベルギーでのプレーも経験してヨーロッパでは通算165試合もの公式戦に出場しています。

2023年にはドイツ3部のFCマクデブルグに移籍することとなりましたが、チームで主力として活躍してドイツ2部への昇格にも大きく貢献しました。

伊藤達哉の家族構成は?

ここからは伊藤達哉選手の家族構成について紹介します。伊藤達哉選手の家族構成は父親と母親、そして弟の四人家族であることが明らかになっています。家族の名前や顔写真などは詳しく公開されていませんでしたが、父親は伊藤達哉選手が幼少期に在籍していた少年サッカークラブ、ブルーファイターズのコーチだったとインタビューで語られていました。

ブルーファイターズのホームページを確認してみると、低学年のコーチの欄に「伊藤辰彦」との名前が確認できました。ですのでの伊藤辰彦さんが伊藤達哉選手の父親である可能性が高そうですね。

弟もサッカー選手って本当?

SNSなどを中心に伊藤達哉選手の弟はドイツでプレーしていた伊藤遼哉さんであると言われていますが、この情報はガセで二人に兄弟関係はありません。二人の名前が似ていることや同じ東京都出身で、伊藤遼哉さんも伊藤達哉選手同様にドイツでプレーしていた経歴があることから兄弟であるといった噂が広まったようですね。

伊藤遼哉さんは幼少期の頃からオーストラリアやスイス、ドイツなどの国に移住して生活していましたがプロデビューはサガン鳥栖に加入した2018年でした。ただサガン鳥栖で思うように出場機会を得られずに、翌年にはドイツの4部などのクラブでプレーし、5部のクラブでのプレーを経て2022年に現役を引退しています。引退後はサッカーのエージェントとして活動しており、数多くの日本人選手の移籍にも携わっていました。

名前を筆頭にキャリアも似ている二人ですが、兄弟ではないので間違えないように注意してくださいね。

まとめ

今回は川崎フロンターレで大活躍中の伊藤達哉選手について紹介しましたがいかがでしたか。異色のキャリアでJリーグに逆輸入した伊藤達哉選手ですが、1年目から能力の高さを思う存分発揮してファンの心を鷲掴みしています。サプライズで来年のW杯メンバーにも選出されるのでは?との声も多いだけに、怪我に気をつけて引き続きハイパフォーマンスを見せてほしいものですね。

この記事を書いた人

サッカーナビ管理人・健太(けんた)です!
サッカーをこよなく愛する30代、静岡在住です。
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